私のカメラロールにはRRRのラーマ役チャランさんでうまっていて、まったく写真がなかったのです。
これは以前に私が渾身の力を振り絞って描いたちいかわとハチワレの最強の肩車です。ドスティー。

線路下のドスティーも描いたけど消しちゃった。

 

RRR、6回目観に行きました。
なんで何度も行くかって、映画館でみたいから行っております。
円盤も買いますよ！買いますけどでも３時間家で、家のテレビの大きさで、ってなかなか没頭できないと思って。
きっとみたいシーンを繰り返しみる用になってしまうのでは、、、
映画館でみる、ということの意味がある映画だと思っているわけでございます！

4回目にみたドルビーがすっごく良くて、でも5回目時間が合わなくて通常でみたのですが
ちょっと物足りなくて、、、ごにょごにょ

「いい音、、いい音でみたい、、、そして大音量で、、、」
と渇望しまして、
立川のシネマシティにお邪魔しました。

めっっちゃよかったです！！
音いい〜〜〜〜〜
低音がずんずん響いて最高でした。

そしてINTERRRVALがありました！びっくり。
（↑実際このような表記）

現地ではインターバルがあるのですが、
日本では画面にインターバルと出ても普通そのまま続くことが多いのです。

インターバルがあると知らなくて、電気ついてびっくりしました　笑
よかったです、インターバル！
遮られちゃうかなと思いましたが全然そんなことないですね。

舞台とかだとありますもんね、幕間。
やっぱりいい文化だなぁ。

 

少し前になりますが（興奮してクラスでも話しましたが）
THE SECOND　みました。

漫才の賞レースですね。

M-1と違って、
結成16年以上で、賞レースで優勝経験がないというのが条件です。

ほらテレビに出れる出れないって、ちょっとした（でも大きな）縁とか運だと思うんですよね。
実力はあるけど、でもそのときひな壇でできる芸人さんが好まれていてそれに当てはまらなかった、とかさ。
小さなことだけど、とても大きなことではあるんですよ、もちろん。
テレビにずっと第一線で出続けられることもすごいことだし、
でも実力があってライブでずっとやっていて、きっかけがなくて、、という芸人さんが、
こういうので出れるきっかけになるならすごくいいなって。私自身は賞レース得意ではないんだけど、でもそう思いました。
ひとつのきっかけだからね。

おじさんたちがさ、一生懸命ネタやって、
腐らず新しいことに挑戦し続けて、
そんな姿にもうがつんとやられてしまいまして。

最初の紹介VTRから泣きました　笑

マイクの前に立ったときの感じも「ベテランってやっぱり違うな〜」と思わせる余裕感。
M-1とは全然違うんですよね。
審査員がお客さんというのもよかったなぁ。

もう「みんな売れたらいいのに〜〜〜」と思ってみていました。

いやーよかったです。感動しちゃいました。

クラスでお笑い好きな方がいて、これについて熱く語りあえて嬉しかったです。
RRRも見に行ってくれた方ありがとうございます^^

 

前回も書きましたが、ドラマ「だが、情熱はある」毎週楽しみにしています。
視聴率がどうのと言われていますが、
私自身はすっごくいいドラマだなぁと思っています。

そうなんですよ、情熱があるんですよ。
愛がある作品だなと思います。

 

最近、情熱がある愛がある、もの、人、作品、
そういうものをとってもとっても欲しています。
今はそういう時期なんでしょうか。（周りからそう言われてそうなのかと思っているところ）

私も愛と情熱でスパークしたい！！
ふつふつとしております。

 

あ、あと私ゲーム配信みるのがここ数年の趣味のひとつなんです。
マーダーミステリーというなんだろ、推理ゲームみたいのがあるんですけど、
それをみるのが好きです。

ノベルゲームのような、推理小説のような、舞台のような、
そんなゲームです。

もともと推理もの好きなのでとても楽しいです。

 

なんかほかにもないかね、、
前回とそんな変わらない内容。
こんなことばっかりじゃないのよ。

陰ヨガのこともまた書きます。