もう毎回クラスですんごいCカーブのことを言って
みなさまにはトライしていただいています。
（ありがとうございます）

改めてですが、これは私が個人的にみなさんに
ここまでやってほしい、とお願いしてやっていただいているので、
そんなにはやらなくていいかもしれないのですけれど、
私はぜひやった方がいい、やってほしい、と思ってやらせていただいている、
という点はご理解くださいね。

あ、そうそう、この前お仲間の先生とお茶会していて、
オンラインのクラスに出てくださっているんですけどね、
みなさんのことを「本当にすごいよ！」と言ってくださっていました。

私もほんとにそう思っていますよ！！ありがとうございます。
よくぞこんな細かいことに付き合ってくださっているな、、と。。。

こんな感覚的な、まともに言葉にできていないようなことを、
よくぞキャッチして取り組んでくださっているなぁと。。
本当に感謝しかありませぬ。。。

さ、そんなわけで、catのCカーブです。
ここでは写真を載せてみようかと。
（言いたいこと（課題）は色々あります）

矢印はですね、方向性だけ捉えてください。
いやね、本当は手書きしたかったのに、勝手に矢印に変換されちゃったんです…なんで…

クラスでもお話していますが、
骨盤をスライドしているわけではないのです。

おへそをぐぐっと入れて、恥骨を前に出すようにして
尾骨を下げる、という感じです。

おなかをえぐって（言い方　笑）入れてください！

この感覚が最近テーマにしているところに繋がってくれますから！

そしてそのために、すねで床を押して、手で床を押してください。

全身がひとつの体で繋がっているんだ、と感じられると思いますし、
おなかの動きひとつとっても、もしそれがうまくいかないとしたならば、
さまざまなところにヒントがあるというのもわかると思います。

参考になれば幸いです！