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何を目的に陰ヨガをやるのかは人それぞれですし、
いろいろあっていいと思います。

最期まで自分の足で歩きたい!
という方もいるし
なんだかわからないけど調子がいいから
と続けてくださっている方もいますよね ^^

 

気持ちの変化もすごくあると思います。
実際気が下げられて下半身が安定してくると、気持ちがかなり安定してきます。
私自身も(いつか書いたけど)最初に自信・勇気というのが培われたなと思っています。

あと、気持ちの柔軟性が養われる方も。
「こうでなくてはいけない」みたいなのが強かった方は、
根こそぎそれが揺らぐので 笑 (わかるー)
柔和な思考になったりします。
戦闘態勢がとれるというか。

 

私は、その中にこういうことも、もしだったらみなさんにあるといいなと思っているのが、

『体の感度を高くすること』、です。

 

私自身は生きる力がちゃんとあって、自分のことを自分で感じられることができれば
陰ヨガでなくたってなんでもいいと思っています。
ただ私にとっては陰ヨガはそれを行うにすごく合っていたというかよかったので、
同じように感じる方々に陰ヨガをお伝えできたらな、と思っています。

 

現代人って、体の感度が低くなっていると思うのです。
そうでない方もたくさんいますが総じて。

日々の生活の中で、
「本当はこう思っているけれど、こうしないといけない」
ということってたくさんあると思うのです。

で、そういうときにも、絶対に嘘をつけない正直なのが「体」なのです。
体の反応だけは嘘をつけない。
きゅっと体が硬くなったり、重くなったり。

 

自分の気持ち通りにいかない仕方がないシーンというのは、社会で生きていればある程度あると思うのですが、
それでも、「自分が本当はこうしたいと思っている」ということを、
「わかっているかわからないか」というのはすごく大きいと思うのです。

体の反応をちゃんとみれるかどうか、それを養うに陰ヨガはすごくいいと思っているのです。

 

自分の本当のところをみないで生活していると、本当にわからなくなってきて
自分が今何を食べたいのか、もっといくと何をしたいのか、何が好きなのかすら、
わからなくなってくるのです。

個性の消失です。

 

みんなと同じであろうとしたり、
モデルケースになろうとしたりというのは、
この社会で生きていればたくさんあります。

でもヨガをすることでそれが助長されてはもったいない。

 

本当は私たちの体(だけじゃないけどすべて反映しているというか、体も心も本当は同じというかひとつなので)は一人ひとり違っていて、
とてもユニークです。
(ただその中でも、その時代や文化で、共通性みたいなのはあるので、それもまた面白いところですね!)
それが当たり前と思えたならば、世界はもっと広がるよなぁと夢想します。

自分という個性をもっと慈しんで楽しんで大事にしたいなと思いますが、
まず自分自身がそれをしないで、誰が代わりにしてくれるんだろうと思うのです。

 

ヨガをしながら自分の体をできそこないのように扱ったり、
別の誰かになるよう無理させたりせず、
今の自分をすくすくともっと豊かになるよう広げていけたらいいなと思っています。

 

自分自身で探って、意図して、自由にデザインしていく。
そんな陰ヨガはきっとみなさんの役に立つと思います。

 

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