サムネイルの写真は、先日お友達とオンラインティーパーティー　笑　やったときのアフタヌーンティーセット。
もうね、写真のストックがない。外出してないから、、、。

 

先日ビクター先生がupしてくださった動画で、それ聞きながら一緒に練習していたのですけど、
録画された動画なのに、やっぱりすごい、、、って思いました。
（この前陰ヨガの先生たちとzoomでお話ししたのですけど、おんなじこと思ったと言っていて嬉しかった）

 

なんていうか、私たちにとってはやっぱりホームみたいなものなのです。

私はずっとこのインストラクションを聞いて練習してきたので、
慣れとか安心感みたいなものもあると思うのですが。

 

でもね、なんていうんだろ。
インストラクションがやっぱりすごい。導いていく流れがすごい。
間というか、、、すごく繊細で、、でも長い感じもないし飽きもしない。

いつもビクター先生の誘導で、アジャストがたとえなくても、
全部、全部吸収しようとすると独特の世界観に引き込まれて、
自分ひとりでは到底できない練習をすることができるのですけれど、
それを動画でも感じることができて、

うわーーーーーーすごーーーーーーーーーー

となりました。

 

もちろん直接受けることと比べれば、それはもう歴然ですけれど、
行かないと受けられない先生のクラスを、こうして受けることができて、
なんか実は感動したというか、すっごく嬉しかったのです。

 

みんなはどうかわかりませんけれど、
私は、ひとりだと、たぶんモチベーションが下がってしまう気がしているのです。
うまくいえませんが孤独な作業なんですよね、ある意味。

生徒さんがいてくださるのはもちろん、
仲間の先生たちと話して（これも本当に重要）
そしてやっぱり先生がいてくれるから、こうしてなんだかんだと続けているのだと思います。

 
これはね、自慢げに言える話ではないのですけれど、
それにこうして書いてしまうのはご法度かもしれませんけれど、
私は決してヨガの信者ではないのです。

陰ヨガを好きでやっていますけれど、
それは私が芸術を好きなのと一緒で、
人間を知るツールだからです。

別にお香も焚かないしさ、香水が好きだし。
インド行ったことないし。
ヨガっぽくなくて、（ヨガっぽくしてた時期はあるんですけど）
ときどき、なんだろな、ヨガの世界をみて、まったく自分は住人じゃないなと思うのです。
それはずっと違和感でもあったし、自信が持てませんでした。
こういう感じでヨガの先生とかやっていていいのだろうかと思ってもいました。

 

そういう中でも陰ヨガは好きで続けてきて、
やっぱり私は、ビクター先生の陰ヨガだったから続けてきたんだろうなと思うのです。
（でもこれもね、ビクター先生の信者でもないんですよ。信じているし、信頼していますけれどね。）

何度受けても、感動がある。
別にきっと、先生は感動させようなんて思っていないと思いますよ。

でも、やっぱりすごいな、マスターだなって、何度も、何度も、何度も、思ってきました。

それを動画で感じられるって、もうなんだろう、この嬉しさっていったら。

世界中の生徒さんがこれ見て練習しているんだろうなーと思うと、それもまた、エモいよね。笑

 

前も書きましたが、
オンラインなんて、いかにも私がやらなさそうなことやり始めて、
想定外のことがあったりしてちょこちょこ手直ししながら（すみません、ちょこちょこと…）

vedaの影響が大きかったのと、
意外と生徒さんが喜んでくださったことと、
私自身が、生徒さんの顔みれて嬉しかったからです。
情熱を戻していただきました。

 

vedaはね、めい先生は、実は私のメンターなんです。
私が勝手に思っているだけですけれど。

私が、苦手なことを、私だけなら絶対やらないことを、
いつもふわっと持ってきて、トライするチャンスをくださるのです。
コントロールも圧力もなく、さらっと。

感謝しています。

 

今回、おためしなど参加してくださったみなさんの方でも、
苦手なオンライン、zoomなんなのよ、から、
ご家族の協力をいただきながらなど、いろいろ整えつつ
挑戦してくださりありがとうございました。

共に、苦手なことに、みんなで打破した感じでしたね。笑
私も新たな挑戦ができたことを嬉しく思います。

 

（オンラインやらないといけないわけではないですからね！
またリアルクラスでお会いしましょうね。
おうちでといっても、やっぱり時間作ったり場所作ったり、
それはそれで大変ですから！！）

 

なんか今日は雑多に書いてしまいました。
いつかそーっと消すかも　笑