この前のリトリートで、私は本当にとっても最高な日々を過ごしてきました。
それはもうずっとずっとクラスで言っていることですけれども。

で、それはね、もちろんビクター先生の元で練習できたということはそうなのですが、

同じモチベーション、同じように練習してきている仲間と、同じ気持ちで練習できること。
そして、ビクター先生から直接指導していただけて、友季湖先生がそれを見守りサポートしてくださっていて、、
もう最高にしあわせでした。

リトリートって、本当に集中して練習するには最適なんです。
（特に今回はもうメンバーにも人数にも気候にも恵まれました）
本当に意味がある。

でも、日本に帰ってきて、体がぐぐっと戻ってしまったというか、変化したのを今回すごく感じました。
私は、あ、私はここで生きているのだから、こういう日常に生きながら練習するのってとても大事だなと改めて思いました。

一方で、そういう仲間に囲まれた練習というのは、本当にありがたいことだなとも改めて思いました。
しあわせなことです。

リトリートで両隣は、
私のことをよーくよーく理解してくれていて、長く一緒に練習していて、
同じ気持ちで練習している仲間の先生でした。

お二人の呼吸や、エネルギーを感じながら私は練習していました。
お二人の練習に向き合う真摯なエネルギーが、私の練習を支えてくださっていたと痛感しました。

ひとりで練習しているようで、全然そうではない。
もちろんヨガは自分の練習なのだけど、自分が本当に真摯に向き合っていれば、それは他の誰かにも影響しているのだと思った。いや、わかった。

以前にビクター先生がお話されていたということを書きましたが→これ

それが本当に「わかった」。

いつもそうなんです。
ビクター先生のお話、ずっと心に残っていて、その時はなんとなくわかるけど、、でも本当にはまだわかっていない。でもすごく大事な言葉なんだろうな、ということだけわかっている。

それがもっとずっと後になって、「こういうことか！」と「わかる」んです。

それって楽しいし、しあわせだなぁって思います。

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#yinyogajapan 主催、バンコクで開催された #victorchng 先生の陰ヨガリトリートに参加してきました。 毎回行ってよかったと心底思っているのですが、今回は過去最高行ってよかったです！(毎回更新されるってそれもしあわせだ)ありがとうございました。 最高に濃密で最高に楽しかったです！ 一人ひとりを丁寧にしっかり見ていただき、進化へ導くアジャストとアドバイスをそれぞれにたくさんしていただきました。 参加者もずっと共に練習しているいつものメンバーだったので、とってもリラックスして過ごすことができました。 練習はみんなそれはそれは大真面目だけど、 大真面目だからこそ休憩中にみんなで練習の体感を大爆笑でシェアし合うという、 (これって他の人にはなかなか伝わらないんですけど…) もう笑いすぎて涙が出るくらい、練習の経験とそれをみんなで語り合うのが楽しくて楽しくて。 発見を得られる練習ってこんなに楽しいんだって毎回思えて、それは本当に嬉しいことだなぁと思います。 とっても満たされた良い気持ちで帰国しました。大充実でした。楽しかったなぁ。 一緒に練習したみなさんありがとうございました！ お会いするたび進化していて、私たちのずっとずっと先を歩いていらして、その経験から、凝り固まった視野を広げるヒントをくださるVictor先生、 今回のリトリートを主催し私たちのさまざまなサポートをしてくださり、練習中も必死な私たちを見守りアジャストしてくださった #川畑友季湖 先生、ありがとうございました！ . 写真は、#yinyogajapan にお借りしたもの、仲間のみなさんからいただいたものです。 . . #yinyoga #yinyogaretreat #陰ヨガ #陰ヨガリトリート #陰ヨガin東京 #陰ヨガ練習生 #タイ #バンコク #thailand #bangkok #riverside #chaoprayariver

桶田弥里 Misato Okeda(@misato_okeda)がシェアした投稿 – 2020年 2月月9日午後9時18分PST