その問題はそこでしか解決できない

 

先日、体験クラスをさせていただいた際に、
最近アシュタンガでの疲れがとれないとお悩みの方がいらっしゃいました。

そこで、陰ヨガでそのバランスがとれないかと興味を持ってくださいました。

 

その質問を頂いた際、
いつも陰ヨガクラスに来てくださっている方が、
私の変わりに力強くこう答えてくださいました。

 

「私も最初は、アシュタンガでうまくいかない部分を
陰ヨガで補えないかと思って参加しました。
でもやってわかったのは、アシュタンガでの問題はアシュタンガでしか解決できない、ということでした。
でも、陰ヨガをやったことで本当の意味で緩めるってどういうことかわかるきっかけになったので、陰ヨガでの練習が私にはとても役に立ちました。
先生がいつも仰っている意味が、こういうことなんだなと思いました」

 

感激しました。
ほんとに泣きそうになってしまった。

 

その疲れるという悩み、すごくわかります。

私もアシュタンガをやっていて、痛くなったり疲れたりするのですが、
痛いには理由があるし、疲れるには理由があると思うのです。
それは、その痛みや疲れを解消できる根元でもあると思うのです。
で、結局恐れずコツコツと取り組むことしか解決できないなと思いました。

もちろん本当に変なやり方して痛めてしまった場合は、
整体行ったり、鍼に行ったりすることはメンテナンスとして大事と思います。

でも、根本は体の使い方なので、そこは向き合うしかないかもしれません。

 

陰ヨガに興味を持っていただけたのはすごく嬉しいので、
是非またトライしてみてください。
その新たな視点により、何かのきっかけになると思いますので!!

ちなみに、そのときにもお話しましたが、
人はそれほど器用に体の使い方を分けられませんので、
普段の体の使い方が陰ヨガでも出ます。

なので、ある程度私もどういう体の使い方をしているかはわかります。
(もちろん私もアシュタンガの先生方にすべてバレているでしょうね^^)

ただ、違うやり方、違うアプローチになるので、
何か発見できると思いますし、つながるところもたくさんあると思います。

 

人生と同じで、
恋愛で満たされないものは仕事で満たされることはないし、
家庭で満たされないものは趣味で満たされることはない。

そこで自分を満たすか、
満たされないことをしっかり受け止めるか、
解決はどちらかだ。

 

でも、突破するきっかけになることはある。かなりある。すごくすごくある。
自信が持てたり、受け止める強さを身につけられたり、
視野が広がって気持ちが変わったり。

 

生徒さんからそのことを改めて教えてもらった気がします。

本当に嬉しかった。ありがとうございます。

 
 


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