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お知らせ続きで申し訳ありません!

なので、ちょっと陰ヨガのこと書こうかな、と。

 

前も書いたのですが、クラスしているとあれやこれやとお話したいことが出てくるのですが、
メモったり、なんていうか覚書しているようなことではないので、
みなさんの体をみていると思い出すのですが、
それが目の前からなくなると、一気になんか頭がどっかいっちゃうようで、
あとから書こうと思って、書けずじまいのことが多いのです、、。

 

前に書こうと思ってそのままだったことを
思い出したので、今書かないとと思って!書きます!!

 

ええと、陰ヨガの難易度について。

もちろんバックベンドは難しいです。
難しいという意味は、できない、というより、私的には、
「意味がわからない」に近いかなと思います。

かなりの準備をしないと、体で情報を拾えないというか、理解できないので、
ポーズを見よう見まねですることはできても、
本来のそのポーズの意味がわからないと言いますか。。。

 

ただバックベンドに限らず、陰ヨガ的難易度の高いポーズは、
スペースが狭くなるポーズ、です。

スペースが自然に狭くなるポーズほど、その奥にきちんとスペースを保つことが難しいからです。

見た目としては狭いように見えても、本当に潰しているわけではなく、
十分にそこにはスペースがあるわけです。

これ先生のポーズ写真とかみるとすっごくわかりますね!!

 

tortoiseのポーズで、ブロックを使うのと使わないのはどちらが難しいですか?

cradleとstirrupはどちらが難しいでしょうか?

そしてなぜそれは難しくなるのでしょうか。

 

陰ヨガのキーは本当に、スペースですね!

 
 

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