陰ヨガとは

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陰ヨガは、東洋思想の根底である陰陽五行説をベースにしたヨガです。

陰陽説と五行説が融合してできた陰陽五行説は、

森羅万象すべてのものは、「木火土金水」の5つの要素から成り、

陰と陽のバランスで成立している、

という考え方のもとに築かれた自然哲学です。

 

陰ヨガの「陰」には、

土台

統一すること

補充すること

潤すこと

回復すること

などの意味があります。

 

陰ヨガは動きが少なく、瞑想要素を含むとても静かなものでありながら

非常にパワフルなヨガです。

「静」の時間を通して自分自身と向き合い内観していきます。

丹田の安定を養い、心身の土台を作ります。

 

1つのポーズのキープが長いのが特徴です。

立ちポーズはありません。

座るか、寝るか、四つん這いです。

 

「木」をイメージしてみてください。

根っこ、幹、枝葉とで構成されています。

ひとつの「木」ですが、それぞれ性質が違います。

私たちの体に置き換えたときに、

下半身は根っこです、陰の要素。

上半身は枝葉、陽の要素です。

幹は上半身と下半身をつないでいるところ。

下半身のグラウンディング、下に根付く力によって、

上半身は軽く自由になっていくことができます。

 

陰ヨガは、体の陰陽を創造に、

人間が本来持っている自然なエネルギーが宿る環境に整えます。

 

静かな時間を通して、自分の呼吸、身体、

そしてポーズへの取り組み方などと向き合うと、

内側に隠れていた、可能性や輝くもの、本当の気持ちなど

様々なものが見えてくるかもしれません。

 

陰の土台があって初めて、陽の自由で天真爛漫なパワーが発揮されます。

私たちが生きていく上で「命の火」として大切なのは陽のエネルギーですが、

その陽のエネルギーを持続させ、継続させていくのが陰の力です。

 

心身がどっしりと落ちつくと、

もっと自由に動くことができるようになります。

「陰」は私たちが自然体に生きるための土台を支えてくれるものなのです。

 

運動不足を解消したい、肩こりを癒したい、痩せたい…

ヨガに興味を持つきっかけは様々だと思います。

陰ヨガに少しでも何か感じるものがあれば、

是非触れてみてください。

 

是非、気軽にクラスにいらしてください。