「緩む」という言葉

 

先日vedaでのクリスタルボウルコラボクラス後、twitterで呟いたこと、色々な方からリアクションを頂いたので、こちらにも載せておこうと思います。
誤解がないようそのまま載せます。

 

misato_okeda: そういえば昨日のクラスで「緩める」って使ってないかも。
最近あまり使わないのです。言葉が正しいか正しくないかではなくて「緩める」という言葉から受ける印象が数年ですごく変わってきてるのを感じるからです。丹田まで抜けてしまうことがあって少し言葉を見直しました。→

→絶対的な安定をきちんと作れば自然に他が緩むということを今回のビクター先生の練習でも感じた。ただ現代ではその安定のための「きちんと使う」を「力んで固める」傾向になりやすくそこで「緩める」事が必要になってくる。でも人による。これまた全部力むか全部抜けるかのどちらかに傾きやすい→

→だからビクター先生も本当の陰陽を理解しないといけないと仰っていたのだと思う。安定は力むとは違うし、リラックスはだらっと力を抜くとは違うと思うのです。
だらっと抜くと関節危ないのでちゃんと支えないと。そのためにも今回のリトリートでの練習は非常に意味があるし必要なことだと思う。→

→私はそれを「私たちが本来持っている機能をきちんと働かせて使うこと」だと理解しました。
力強い安定を作りたい!

misato_okeda: この感覚得るまでに私は時間がかかりました。全部抜けるか力むかしてました。むしろ腰反ってやってました。身体の感覚って繊細に持ちかつ使って訓練しないと頭で理解はできないんですよね。自分の身体へのイメージを覆すという変換も時にすごく必要になります。→

misato_okeda: →緩む中には安定を含んでいます。安定していなければ緩みません。でも安定させるために力みをとることも必要です。
安定の次には成長のプロセスに入ります!

 

経験、体、時代、環境が変われば言葉は変わる。

同じ言葉を使っていては適応できないと思いました。

 

クラスに来てくださる方々は、本当に真面目で一生懸命で、
私の言葉を真摯に受け止めてくださるので、
慣れてきた方には結構細かく言う私は
考えさせすぎてしまうところがあります。
これは私自身の反省です。

 

一方で、「感じ取れと言われても分からなかったけれど説明してもらったことでわかった」と言ってくださることもあり、救われる思いがすることもあります。

 

いつも、
どうやったら伝わるのか、
伝えることが必要なのか、
なぜ伝えるのか、
自分のエゴか、
その人のためになるのか、
その人のタイミング、
その人の時間、
そういうことを自問自答しています。

 

クラス中は考えているけどあまり頭で考えていなくて…
体で考えているというか、感じ取るというか。
エネルギーみたいなものやその人の体自体が放つ何かとか、直感のようなものを大事にしているつもりです。

逆に考えて答えを出しているときはあまり良い状態ではないと自分では思っています。
それは「私」の思考中心になっているから。
エゴに傾きやすいと感じています。

 

「身体の感覚って繊細に持ちかつ使って訓練しないと頭で理解はできないんですよね。自分の身体へのイメージを覆すという変換も時にすごく必要になります。」

私は今もこれを繰り返しています。

皆さんの変化に合った、言葉を選び取っていけたらと思っています。

 
 


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