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自分にとって必要な練習は

 

先日、逸美先生にお願いして
自分が感じている感覚と、体を観たときの状態のすり合せをさせてもらいました。

 

今までの練習をちょっと変えないといけないなというのは、
ここ最近ずっと考えていたことです。

自分の今までの癖で、動く時に痛くしたところもあって
陰ヨガの練習が自分の思う形でできていないということもありますが、
そういう感情的なことではなくて、
癖で痛くした、というならば、陰ヨガのときにもその癖は出ているはず。
慣れている分回避できているかもしれないけれど、
それを見直さなくてはいけないなと思っていました。

 

でも自分の体って観たことがないわけで、感覚ではこうだけど、
実際体に現れているのはどういうものなんだろうかと思い、
こういうときは仲間に頼る!笑
逸美先生にお願いして観てもらいました。

今後の練習の目標がみえた!

 
 

それから最近は、陰ヨガ講師仲間である先生のところでも練習させていただいています。

彼女とは、ビクター先生のリトリートでお会いしていたのですが
そのときはあまり話す機会がなかったのです。
でもここにきて、またご縁がつながり、今練習に行かせていただいています。

 

陰ヨガに真摯な仲間たちに囲まれてほんとに幸せだなーと思います。
バックグラウンドが一緒というのは、すごく安心感がある。

名前も知らないときからずっと一緒に練習してきたという信頼感もあるし、
たとえ離れていても、話したりクラスに出ればその人がどれだけ真摯に向き合ってきたのかが心身に沁みるほどわかる。言葉やクラスにそれが現れていて。
だからまた会えて嬉しい。

 

先生になると練習で意見されたくないという人もいるかもしれないけど、
私は色々言ってもらいたい。
(もちろん自分で気づいていかないといけない部分もあるけれど)

自分の癖は自分が一番気付きづらかったりするから。

だから仲間がいて、アドバイスもらえると嬉しい。

みんなで色々共有しながら、
切磋琢磨しつつ、
陰ヨガをそれぞれ一生懸命やっていきつつ
繋がっているのが嬉しい。

仲間は宝物です。

 
 

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