blog

ブログ

| ブログ

陰ヨガ後の感覚について

 

陰ヨガ後の感覚について、今感じていることを書き留めておきます。
これは現在私が感じていることなので、
これが正解でもなければ、もしかしたら私自身もっと経験が深まっていくともっと違う表現になるかもしれません。

それを前提の上で、楽しむ程度にお読み頂けたらと思います。

 

自分の経験や、生徒さんたちの声を聞いていて、
大きく2つの感じがあると思います。

①リラックスした、緩んだ、眠い、動きたくない、このまま寝たい、体が重くだるい感じ

②すっきりした、目がクリア、元気になった、眠った後の爽快感、満ちた感じ

 

まさに「眠い」のと「眠った後の感じ」がそれを説明してくれるのではないかと思います。

私の考える陰ヨガの要素というのは、
・陰が深まり
・極まって陽が出ていく
ではないかと思っています。

 
眠りは、東洋医学でいえば、陽のエネルギーが内に納まることによってもたらされ、その陽が出て行くことで覚醒します。

眠い、というのは、陰が深まったことにはなりますが、極まったところまではいっていないように思います。
しっかり陽のエネルギーを納めるためには、まとめていく力が必要になります。
丹田です。

 
これはなんというか…私のイメージなのですが。
私の陰ヨガ中の体感は、

a.リラックスすると気が緩み、硬い気がやわらかくなり、動きやすくなります(集めやすくなる)。

b.それが下に下がって気が落ち着いていくことにより静かな時間になり、散漫になっていた気がだんだんと集まります。

c.その気をしっかりまとめて体の中心に納めると、今度はそれが背骨の前側を通って上に上がっていき、静かな循環が始まります。

d.体の中に気が満ちて、(散漫に動いている感じでなく)体の中を気がしっかり流れていく感じが味わえ、外と内側の境がなくなり、統一感を感じます。

 
①は、ここではaからbの途中くらいではないかと私は考えています。

dの感覚はちょっと特殊で、これが瞑想的な感じではないかと思っています。
ここにいくにはそれなりの鍛錬が必要と思います。

なので②の感じは、同じ言葉に表されても段階は色々あるような気がしますが(人によって少しずつ違うような気がしますが)大体bからcの感じではないかと思っています。

 

ただ、眠いのは、練習の段階だけでなく、
最初に陰ヨガは眠れる、というのが癖づいている可能性もあるので、これだけではないと思います。

また、一度も眠くなったことがない、という場合は緊張が解けきってないことや、思考が強すぎることが考えられるので、そういう方たちは私個人的には眠ってしまうくらいの経験ができた方が良いとも思っています。
(何が必要かは人によって違う)

 

答えは1つではないですし、
色々な状況やパターンが考えられるので
ひとつの見方として参考になればと思います。

 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スパム対策用 *