【おたのしみ陰ヨガクラス@おうちギャラリー渋谷】レポート

 

4月からリニューアルしたおうちギャラリー渋谷クラス

初めての日曜日クラス。
ご参加くださったみなさま、お疲れ様でした!

午前・午後共に受けてくださった方がほとんどで、
なかなかご一緒する機会がないランチもできてとても嬉しかったです。
ちょっと食べ過ぎたけどね…笑
またお店探しておきますのでまた行きましょう。

(午前または午後は出ないけど、ランチ一緒したいという方ももちろんどうぞ!)

 

さて、初回のおたのしみクラスは、自主練をテーマにしてみました。

(練習の仕方についてのQ&Aは別記事にまとめようと思うので、よかったらそちらも参照いただければと思います)

 

ヨガの練習は自己観察。
大事なのは、自主性と協調性だと考えています。
自分の体感やペースも大事だけど、それに偏ると自分勝手、自己陶酔、傲慢になるし、
ルールや規則を守ることは大事だけど、それに偏ると自分を見失い、外の枠に合わせるようになります。そこには感覚が失われる。
どちらも大事だと思います。

 

自主練の難しさは前にも書き記していますが(「先生とは:「自主練」について思うこと」)ですが、とても大事な経験でもあります。

何が大事かというと、自主練の質が経験値と共に変わってくるということなのです。
そして、それは自主練を経験していないと、わからないことだからです。

だから(質の良い)自主練をする、ということは難しいけど、続ける必要もあります。

 

参加された方からは、
楽しかった、とか
難しかった、とか
不安になった、なんて声もありました。

自主練の難しさというのは、それぞれのヨガのスタイルで違いもあると思いますが、
陰ヨガでいえば、
いつほどくか、ということも自分で「決める」必要が出てきます。

先生に委ねてしまうのではなく、自分で決めます。
この「自分で決める」ということが自主練の1番大事な要素ではないかと私個人的には思っています。

 

たとえばクラスでは、だんだん体感が変わってきて
「どうしようかな、ほどこうかな、どうしようかな」
というもやもやが出てきても、ある程度したら先生の合図があるのです。

でも1人で練習するということは
それを自分でいつほどくか、というのを自分で決めないといけないのです。

時間とかも計っていないのにどうやって決めるのでしょう。
そう、もう体感しかないわけです。
自分で自分の体感を信じてやっていくわけです。

 

1人で練習すると、どうしてもそこで楽な方に流されると思います。
精神力がとても必要になりますよね。
私は怠け者なので、結構そこは難しかったです(苦笑)

なので、今回みんなで空間と時間を共有して自主練する、というスタイルを取りました。
(マイソールスタイルの練習がヒントです。グルジ、アシュタンギのみなさまありがとうございます)

 

全体的には皆さん集中できていて、それぞれの練習して頂いていましたが、時間の合図をした途端なんとなく空気がざわついたのが皆さんもわかったと思います。

私たちはそういう「枠組み」にかなり左右されているということです。
あ、これは悪いという意味ではないですよ!ルールは必要ですからね。
たとえばクラスはいつ終わる、という一応決まりがありますから。
最初に述べたようにそういうルールに沿うこともとっても大事なことです。

要は、クラスという枠組みの中でも、それがすべて取り払われたフリーな状態になっても、どういう状況であれ、最適なバランスを探していくことがヨガの練習であると思うのです。(一緒にがんばろう)

そのためのひとつの経験になったなら嬉しいです。

 

先生は絶対ではなく、それぞれ私も含めて自分の体にきちんと責任を持っていきたい。
(もちろん指導側からすれば、それも踏まえた上で様々な事に気づける能力も必要になりますし、どれだけナチュラルな状態で練習する環境を整えられるかということも必要にはなります)

お互いがきちんと自分の体に向き合った上で、それぞれに向き合うからこそ本当の意味で信頼関係が生まれると思います。

私は皆さんとそういう関係が築きたい。
そのための努力をしたい。

皆さんにも、陰ヨガを通して自分の本来の可能性をもっと知ってもらいたいし、そこにたとえば私の手がかからなくたって、それに気づける力があるということを知ってもらいたい。

私は皆さんの可能性を、皆さん自身よりも信じています、たぶん!笑
そしてそうでありたいとも思います。

 

全員を同じカットに入れられなかったけれど…
【陰ヨガ雑記:クラス日誌】おたのしみクラスレポート

みんなそれぞれのペースで練習。
【陰ヨガ雑記:クラス日誌】おたのしみクラスレポート

 
 


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