来年はこんな講座始めます

 

陰ヨガに出会い、
中医学、東洋医学の勉強を始めました。

 

学び始めてつまづいたのは、
・全体像が掴めなかった
・決まり事がどうしてそうなったのか気になった
でした。

 

「全体像が掴めなかった」というのは勉強会でもお話しました。

これはこれまでの学校教育の流れではないかと思っているのですが、
求めるべき答えがあり、
「これはこれ」「あれはあれ」というような考え方を
知らず知らずしているような気がします。

たとえば、陰陽だって、
陰は女性、陽は男性、というような分類が本には必ず書いてありますが、
そもそもそうだったのではなくて、
そういう境界を設けたからそう言えるだけです。

なんというか…
それ自体はもちろん間違いではないけれど、
その根本に「全体」というものがあるということを理解しないと、
全て分類で覚えてしまう頭ができてしまいます。

柔軟な頭を持つことが大切なのに、
初めに分類が出てくるので、それで最初結構苦労しました。

 

次に、「決まり事がどうしてそうなのか気になった」ということですが。
上記の話と関連しますが、その分類や決まり事が教科書や本に書かれているのですが、
なぜそうなのかということについては、専門書でもあまり触れられていません。

怒りは肝、冬は腎…
と書いてあって、最初は興味深く取りかかるのですが、
途中で疑問が出てくるのです。

 

「そもそもなぜそういう結びつきになったのだろう」

そこを理解していないのでただ覚えていくだけ、というような感じがしました。

書いてあることは覚えていて、一見知識が増えたような気がしても、
考える力がついていないような気がしました。
「理解した!」という強い手応えがなく、
自分自身に納得できていませんでした。

 

そんなとき、専門家である鈴木先生のお話を伺う機会があり、
リアルな表現に、今まで疑問だったことが腑に落ちて非常に感激したのです。

分野によっても、また人によっても
カラーが出ると思いますが
それがすごく面白いと感じています。
(ヨガもそうですよね)

その人ならではの経験から得た理解・解釈なので、
だからこそ、リアルな言葉・リアルな表現になり、
三者三様になるのだと思います。
(表現の仕方が変わる、ということです)

また、そういうお話は、その方が何を大切にしているか、ということが良くわかります。

たとえば本の中でも、講話本など非常に楽しく読みました。
もちろん治療家でない私には
わからないことがほとんどですが(例えば鍼の刺し方とか)
でも、なぜそのツボを選ぶのか、とか、
なぜそのように考えるのか、という点は
なるほどー!と思いながら読みました。

 

まぁ…自分でも手を焼くのですが、
「なるほど!」と思いたいのだと思います。
納得するまで知りたい性格なのだと思います…

でも!
私のように思う方も、中にはいるのではないかと思い…!!

 

そこを踏み込んでいきたいなと思います!

納得できるとリアルな理解につながります。
それが自分で考える力になると思います。

陰ヨガ練習者の鍼灸師鈴木先生と、来年そんな講座を始めようと思っています。

 

勉強会同様、連続講座でなく
いつ参加して頂いても内容わかるようにしていきます。

今のところ、勉強会が偶数月、この講座を奇数月で開催しようかと。

あ、もちろん、こちらも勉強会同様、
先生向けということではありませんから、
自分の生活や、練習の中で活かしたいという方も是非ご参加くださいね。

 

詳細はまた改めて!

おそらく年明けにはお知らせできると思いますー!

 
 


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